2月取手以来、予選の連対がなかった先行職人、野見泰要(44=岡山)がしっかりと突っ張って逃げ、滝本匡平の鐘4角カマシもしっかり合わせ切って、そのまま押し切った。

「自転車が流れたね。最後は踏み直すこともできたしね。ずっと疲労を感じてて練習を控えめにしてたけど、ちゃんと練習したら元の状態に戻った」。マークした志村達也が「こんなに踏んで、最後までもつのかなと思った」という先行だったが、野見は涼しい顔で引き揚げてきた。準決もしっかりと先行して決勝進出を目指す。