準優10R、4カド和田拓也(35=兵庫)が強まくりで波乱を呼んだ。バックで木下翔太の差し伸びには屈したが堂々2着で平和島初優出だ。

6メートルを超えるホーム追い風が吹く中、全速スリットからの果敢な攻めは見事。「今節ベスト」と和田も自画自賛する好仕上がりで、ファイナルに駆け上がった。

安定板の付いた4日目は調整に悩み着も落としたが、安定板も外れて勝負の準優で力を見せた。「しっかり水をつかんで納得の感じになってます。優勝戦でも勝負になりますよ」。通算7度目の優勝へ、6枠からチャンスをつかむ。