ベテランの小橋秀幸(47=青森)が準決4Rで1着ゴールを決めた。対戦メンバーには人気を集めた稲毛知也-出口謙一郎がいたが、小橋が目標にした佐々木吉徳(38=秋田)が強気の仕掛けで主導権を奪い、番手差しとなった。

「佐々木が頑張ってくれた。連日、番手回りの展開で展開が良すぎる。そのせいか余裕もある」と満面の笑み。

先行した佐々木も「出切る事に集中して走った。(自分と小橋には)高齢化の波が来ているけれど頑張る。決勝も自力勝負する」と怪気炎。

北日本両者の積極的な走りがA級決勝で波乱を呼ぶ。