オープニングレースを制したのは2年目を迎える川西康彦(22=徳島)だった。

初手でSを取っての突っ張り先行から、しっかりと逃げ切って、「狙い通りでした。風は強かったけど走っていて流れる感じはあった」と状態は良さそうだ。

当地は初の出走で、「33バンクは久しぶり(昨年7月の奈良F2以来)なので、周回を間違えないよう、それだけは気を付けました」と汗をぬぐう。番手で追走2着に入った同県の斎藤仁は「前に連係したとき(昨年8月の玉野F2)よりも、はるかに強くなってるよ」と目を丸くした。自身2度目のVを目指し、連勝スパートをかける。