127期で今年4月デビューの十文字悠真(24=福島)が、より自信を蓄えて決勝を迎える。
直前まで、3節連続で予選突破できなかったとは思えない。今節は予選の逃げ切りが初なら、準決も初めて逃げ切りで突破した。「予選で逃げ切り、末の持つ距離が分かった。それが準決の走りにつながった」。自慢のダッシュをこれまでは後方から一発駆けに生かしたが、予選も準決も先行しながら別線に合わせて踏む走りに使った。
ペース駆けのこつをつかんでスキルアップした。決勝7RはV経験も豊富な水沢秀哉と同期対決に挑む。今の勢いなら逆転で初Vも。またさらなる壁を破るか。





















