徳増秀樹(51=静岡)が今年3度目の優勝を狙う。

準優12Rでシリーズリーダーの田頭実が敗れて、準優11Rを逃げた徳増が優勝戦の絶好枠を手にした。駆る11号機はスリット近辺が軽快。それ以上に出ている選手もいるが、先マイに持ち込める足は十分ある。先手を奪って押し切るのみだ。対抗は節一気配の浜野孝志。準優10Rでは驚異的な追い上げを披露したように34号機のパワーを完全に引き出している。動きやすいカドなら逆転の可能性は十分ある。黒崎竜也は3コースから先に仕掛けてチャンスをうかがう。古川誠之は2コースから的確に差して好位に粘り込む。大沢普司、山下和彦がアウトから展開を突く。