取鳥雄吾(31=岡山)が2予7Rを制して、通算300勝を達成した。

先行勝負を挑んできた新鋭・丸山留依を出して3番手を確保すると、2角から一気にまくり切った。「ようやく踏める感じが出てきた」と手応えも得た。

同期の吉田拓矢、新山響平をも上回る勝利数に「あとは父(敬一)の勝利数(406勝)が目標です」と充実感を漂わせる。

先のG1オールスターでは中四国地区で同年代の犬伏湧也が優勝し、大いに刺激を受けた。節目の勝利をきっかけに、さらなる飛躍を目指す。