日本サッカー協会は1日、女子W杯カナダ大会(6月6日開幕)のなでしこジャパン23人を発表した。
MF澤穂希(36=INAC神戸)は昨年5月以来1年ぶりに復帰した。
神戸市内で会見した澤は「支えてくれたすべての方々に感謝したい。私が経験してきたことを、今回はW杯で発揮できたらいい」と話した。その上でW杯について「サッカー選手であれば、W杯は最高の舞台。誰でもあこがれる世界大会。そこで優勝することは、日本の女子サッカーにとって意味があると思っています」と、連覇を目標に掲げていた。
日本サッカー協会は1日、女子W杯カナダ大会(6月6日開幕)のなでしこジャパン23人を発表した。
MF澤穂希(36=INAC神戸)は昨年5月以来1年ぶりに復帰した。
神戸市内で会見した澤は「支えてくれたすべての方々に感謝したい。私が経験してきたことを、今回はW杯で発揮できたらいい」と話した。その上でW杯について「サッカー選手であれば、W杯は最高の舞台。誰でもあこがれる世界大会。そこで優勝することは、日本の女子サッカーにとって意味があると思っています」と、連覇を目標に掲げていた。
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