なでしこジャパンのFW大儀見優季(28=ウォルフスブルク)が20日、プロ野球DeNA-ヤクルト戦(横浜)で始球式を初体験した。
DeNAのユニホームに、なでしこでの「17」を背負い登場。主将のMF宮間とは球速120キロ以上のストライクを目標に掲げており「W杯よりも、すごく緊張した。ストライクが取れず悔しいです」。ノーバウンド投球にも悔しい表情。昼には女子サッカー部アドバイザーを務める千葉・市原市の帝京平成大で座談会やサッカー教室を実施した。
なでしこジャパンのFW大儀見優季(28=ウォルフスブルク)が20日、プロ野球DeNA-ヤクルト戦(横浜)で始球式を初体験した。
DeNAのユニホームに、なでしこでの「17」を背負い登場。主将のMF宮間とは球速120キロ以上のストライクを目標に掲げており「W杯よりも、すごく緊張した。ストライクが取れず悔しいです」。ノーバウンド投球にも悔しい表情。昼には女子サッカー部アドバイザーを務める千葉・市原市の帝京平成大で座談会やサッカー教室を実施した。
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