日本は後半43分の失点でオマーンに敗れた。ホームで幕を開けたアジア最終予選は、黒星スタートとなった。

久しぶりの代表戦で先発したMF柴崎岳(29=レガネス)は、「(相手が)中央を固めてくるのは事前の情報であったので、サイドから崩せるように(意識した)。クロスの質が上がらず、中で準備している選手に合わなかったり、コンビネーションで簡単なミスがあってカウンターをくらったり、難しいゲームになった」と、決定機を多くつくれなかった試合を振り返った。

効果的なパスを配給する場面もあったが「特に後半、自分自身そこまでボールタッチ数が多くなく、特に攻撃面で方向性を示せなかったと思う」といい、「自分がかじを取って、方向性にメリハリをつけられるようにしたい」と次戦に向けて話した。