【14日ドーハ=佐藤成】AFCアジアカップ(アジア杯)初出場となったFW細谷真大(22=柏レイソル)は、反省を口にした。

大事な初戦でスタメンを飾るも、無得点。ハーフタイムに交代となった。「フル代表のアジアカップは初めてでしたが、雰囲気は違ったし、初戦の難しさはあったけど、もう少しゴールに絡みたかった」と悔しがった。

5バックぎみで臨む相手の戦術もあり、周囲にスペースがなく、FWとして難しさはあった。また守備時にも、ファーストディフェンダーとしてうまく相手DFのビルドアップを遮ることができなかった。「ゴールという所は意識していたし、押し込んでいる状態でどう自分が絡んでいけるか考えてやっていた。縦パスは難しいが、もっと要求してチャレンジすべきだったかもしれない」と改善点を語った。イラク戦以降、柏産ストライカーの爆発が待たれる。