【15日ドーハ=佐藤成】AFCアジアカップ(アジア杯)1次リーグ初戦のベトナム戦に4-2で勝利した日本代表は、当地で調整した。先発メンバーと後半開始から出場したFW上田がリカバリーに努め、他のメンバーはゲーム形式のメニューまで2時間弱、トレーニングを行った。
先月21日のリーグ戦で左足首を負傷し、別メニュー調整が続いている三笘薫(26=ブライトン)は、5日の当地入り後、初めてスパイクを履いてピッチに姿を現した。
合流後も室内調整を続け、11日に初めて外に出てきた三笘。これまではランニングシューズで、ジョギングや軽いステップワークをこなしていたが、この日は初めてピンク色のスパイク姿だった。
ダッシュメニューをこなし、左足でボールを蹴る様子も確認できた。12日に取材に応じた三笘は、回復状況について「大丈夫です。(痛みも)徐々になくなってきています」。復帰時期として「回復次第ですけど、予選(1次)リーグの中で入れればベストかなと思います」と語っていた。
日本は、19日にイラク戦、24日にインドネシア戦が控えている。

