守備の要・冨安健洋(25=アーセナル)が試合を受けて成果と課題を語った。
2試合連続で出場し、ハイパフォーマンスをみせた。相手の長身FWにほとんど仕事をさせなかった。「次のステージに進むことができたので、そこはポジティブな面だと思います」とうなずいた。
その一方で失点を反省した。「2点目が入った後にちょっと落ち着いちゃったというか、間違いなく3点目、4点目を取りに行って、試合を殺さないといけない場面で、それができずに逆に相手に流れ渡して、その良くない流れ、時間帯のタイミングでやっぱり失点しちゃう」と試合巧者になりきれない部分を悔やんだ。
さらに「それがサッカーというか、そういうもんだろうなっていう、そういう風にできてんだろうなっていう風に思います」といいつつ「そこのコントロールっていうのは僕ら後ろがしないといけなかった」とした。
チームは後半35分にDF町田浩樹(26=サンジロワーズ)を投入し、今大会初めて3バックを試した。練習の中で取り組んでいたといい「途中から入ってきた選手、またシステム変えた中でも、しっかりとそのまま終わらせることができたのは、1つポジティブかなと思います」と手応えを示した。

