U-19(19歳以下)日本代表は、U-20(20歳以下)アジアカップ(アジア杯)2025中国予選の1次リーグ初戦で同トルクメニスタンに2-0で勝利した。
2得点の活躍をみせたFW神田奏真(18=川崎フロンターレ)は「難しいゲームになったところで、自分が2点決めて勝ったのは自信になった」と振り返った。
エースが全得点を挙げ、チームを勝利に導いた。前半22分、左サイドを崩すと、DF高橋仁胡(19=セレッソ大阪)のクロスに神田が頭で合わせて先制した。
前半を1-0で折り返すと、後半開始早々にリードを広げる。DF布施克真(17=日大藤沢高)の右クロスに再び神田がヘディングで決めて追加点を奪った。その後もパリオリンピック(五輪)でトレーニングパートナーを務めた背番号7のMF佐藤龍之介(17=FC東京)らが存在感を発揮し、相手ゴールに迫った。守備陣は集中を切らさず、最後まで相手に得点を許さなかった。
難しい初戦で完勝し、好スタートを切った。船越優蔵監督(47)は「もちろん満足している。ただ、一歩一歩前進し、全てにおいて改善していかないといけない。相手はとてもまとまっていて、個々のテクニックやスピードがありハードだった」と語った。
チームは27日にミャンマー戦、29日にキルギス戦を控えている。

