仙台MF中野好調アピール、右ひじ故障も出場に意欲

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 ベガルタ仙台のMF中野嘉大(25)が明日5日のアウェー・ジュビロ磐田戦に強行出場する可能性が高まった。1日のホーム名古屋グランパス戦でリーグ戦初ゴールを決めた際、右ひじを強打していた。3日のチーム練習にはテーピングで右腕を固定し参加した。起用について仙台渡辺晋監督(44)は「腕立て伏せができないので心配です」とはぐらかしたが、2列目で起用されたここ2試合で1ゴール1アシストと結果を残している。

 この日は紅白戦は行わず、シュート練習中心の軽めのメニューをこなし、けが人を除く22人全員が磐田へ移動した。中野は左サイドから精度の高いクロスボールを供給するなど好調をアピール。「痛みはあるがアドレナリンも出てくるので、腕だし問題ない。選手だったら自分から休むとはいいませんよ。勝ち点は積み上げられていないがいい攻撃の流れができている。しっかりと個のところで相手を上回りたい」と出場に意欲を示した。

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