イニエスタ「令和」へ思い「住む国の出来事に興味」

ヴィッセル神戸の新主将に就任したMFアンドレス・イニエスタ(34)が、新時代「令和」への興味を明かした。

25日に神戸市いぶきの森球技場で練習後、合同取材に応じた。平成から令和。日本独特の文化に、イニエスタは「日本人ほど体験できていないが、今住んでいる国の出来事として興味がある。ひとつの区切り。日本人にとってポジティブであると願いたい」。

平成最後の28日川崎フロンターレ戦(ノエスタ)が主将デビュー戦となる。チームはリージョ前監督の突然の辞任に揺れ、リーグ戦3連敗を含む公式戦4連敗中。「負けが続いている難しい状況だから、やる気を持って前向きな姿勢で臨みたい。主将に選んでもらって誇りに思う。1000%の気持ちで役割を担いたい」と誓う。

前節浦和レッズ戦を欠場したがビジャとともに川崎F戦での復帰が濃厚。「結果が出ることで自信になる。その好循環につなげたい」。イニエスタ主将で平成から令和へ、再上昇を図る。【実藤健一】

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  • 練習に臨む神戸MFイニエスタ(中央)