法大惜敗「大学サッカーを広げる勝負どころだった」

<天皇杯:甲府2-1法大>◇4回戦◇18日◇中銀スタ

法大は後半32分に追いつき延長戦まで食い下がったが8強の壁は厚かった。

延長前半3分、相手のセットプレーからこぼれ球を蹴り込まれ、これが決勝点となった。試合終了間際のコーナーキックでは、2メートルの長身GK中野も攻撃参加したが力尽きた。東京V、G大阪を下し、Jリーグ発足後では大学勢として初の8強を狙ったが一歩届かず。長山監督は選手の健闘をねぎらいながら「大学サッカーを全国に広げる大事な大会で勝負どころだった」と振り返り「結果をつかみきれなかった」と悔やんだ。

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  • 甲府対法大 延長戦の末敗れ、応援団にあいさつする法大イレブン(撮影・滝沢徹郎)