北沢豪氏「物事ポジティブに」200人高校生に講演

名アスリートが一流の技術と経験を伝える「VICTORYスポーツ教室」(主催・日刊スポーツ新聞社ほか、協賛・トンボ)が11日、長野・松本第一高校で開催され、サッカー元日本代表の北沢豪氏(51)が講演会と実技指導を行った。

北沢氏はスポーツサイエンスコースと専修学術系統の生徒ら約200人を前に講演。「自分が思い描く将来のビジョンに向かって、一生懸命に汗をかくことが大事」と話した。

講演会の最後には、生徒とサッカーボールやイスを使った簡単なゲームを繰り広げ「チャンスは全員に平等にあるが、物事をポジティブにとらえられる人が1歩リードすることができる。自分自身がどういう環境なら力を発揮することができるかを知ることが、これからの君たちにとって大切なこと!」と締めくくった。実技指導では、同校サッカー部員を相手にボール回しを通してポジショニングやミニゲームで奮闘した。