V・ファーレン長崎が王者をあと1歩まで追い詰めた。鹿島アントラーズ対策で4バックから3バックに変更。2得点を奪うも3失点が響いた。

鹿島の前身の住友金属鹿島に所属した手倉森誠監督は「J1の終盤で3バックに手を焼いていると思ったのでやらせてみようと思った。崩されたわけではないが3点取るあたりが20冠取っている鹿島。でも選手は来季への可能性を示してくれた」と古巣相手の惜敗から手応えを得た。

▽長崎・高田明社長(来年1月1日の退任を前に、社長最後の試合を見届け)「皆さんどう思いました、今日の試合? 最高でしたよ。もう、言うことはないです。十分に社長在任を最後まで楽しませていただいて、皆さんに心からお礼を申し上げたいと思います」