Jリーグ月間MVP発表 川崎F家長がJ1初受賞

Jリーグの2月、6月、7月の月間MVPとベストゴール、優秀監督賞が7日に発表された。

MVPと優秀監督賞は、各カテゴリーにおいてそれぞれ無敗で首位を快走する川崎フロンターレ、V・ファーレン長崎、ブラウブリッツ秋田からそれぞれ選出された。

J1の月間MVPは、7月4日の再開後クラブ新記録の7連勝を飾った川崎FのMF家長昭博(34)。J1では初めての受賞となった。審査委員からは「すべての試合に先発。ゴールだけでなく、アシスト、ボールキープ等、川崎Fの攻撃のスイッチを入れ、サイドバックの山根視来をうまく生かしている」(原博実氏)、「Jリーグ年間MVPを受賞した18年をほうふつとさせる圧巻のプレーぶり。美しい軌道を描きながら味方のもとに届いた数々のクロスが特に印象的だった」(寺嶋朋也氏)、「無双フロンターレの魔法使い」(北條聡氏)などの声が寄せられた。

各賞の受賞者は以下の通り。

 

◆月間MVP

J1 MF家長昭博(川崎フロンターレ)

J2 MF秋野央樹(V・ファーレン長崎)

J3 GK田中雄大(ブラウブリッツ秋田)

 

◆月間ベストゴール

J1 FW前田直輝(名古屋グランパス、第5節対サガン鳥栖戦)

J2 MF本間至恩(アルビレックス新潟、第7節水戸ホーリーホック戦)

J3 FW大石治寿(藤枝MYFC、第4節いわてグルージャ盛岡戦)

 

◆月間優秀監督賞

J1 鬼木達監督(川崎フロンターレ)

J2 手倉森誠監督(V・ファーレン長崎)

J3 吉田謙監督(ブラウブリッツ秋田)