鹿島の選手交代がズバリ ルーキーコンビ理想の連係

  • 鹿島対鳥栖 後半、先制ゴールに喜ぶ鹿島FW染野(中央)(撮影・たえ見朱実)
  • 鹿島対鳥栖 後半、相手の反則をアピールする鹿島MF荒木(中央)とFW染野(右(撮影・たえ見朱実)

<明治安田生命J1:鹿島2-0鳥栖>◇第9節◇8日◇カシマ

2試合連続で選手交代が奏功した鹿島アントラーズは「練習通り」の形で得点し、サガン鳥栖に2-0と勝利した。

0-0の後半24分、途中出場のルーキーFW染野が頭で落としたボールを、同じく途中出場のMF和泉が胸トラップして左足でボレーシュートを突き刺した。

続く35分には、途中出場のルーキーMF荒木のスルーパスに染野が抜け出し、ヒールで和泉に預けると、最後はFWエヴェラウドがゴールに流し込んだ。

和泉は前線の4人が絡んだ2点目について、「イメージ通り。練習している『スペースを空ける動き』と『そこに入っていく動き』がペナの中でできた。みんなで取った得点だし、練習している形がよく出た」と話した。

染野と荒木のルーキーコンビも見事な技術と息のあった連係を見せ、理想的な形でゴールが生まれた。