鳥栖25日まで活動休止 竹原社長「ご迷惑」と謝罪

金明輝(キム・ミョンヒ)監督(39)ら10人が新型コロナウイルスに感染しクラスター(感染者集団)が発生したサガン鳥栖は13日、25日までチーム活動を休止することを発表した。アカデミー、スクール活動も当面休止で再開は未定。

クラブによると、13日時点で陽性判定者以外に新型コロナウイルス感染症や風邪の症状などが出ている関係者はおらず、体調不良者などが出た場合は、速やかに関係各所に連絡をする態勢をとっているという。

また、15日ガンバ大阪戦から直近のJ1の3試合中止延期などを受け、竹原稔社長(59)は「このたび、クラブとしての管理・マネジメント不足への指摘につきましても真摯(しんし)に受け止めて全社をあげて改善してまいります。改善方法につきましては、Jリーグの定めたガイドラインやプロトコルに従って対応を進めることは当然として、Jリーグ関係者および専門家の皆さまのご支援とご指導を賜りながら最善を尽くしてまいります」とした。

さらに同社長は「今後はしばらく活動自粛期間となりますが、この期間にも新型コロナウイルス感染症対策を見直して強化した上で、選手、スタッフ、関係者全員に再度周知、徹底をはかっていきますことをお約束いたします。改めましてこのたびは、ファン・サポーターの皆様、関係者の皆様に多大なるご迷惑をおかけしたことを深くおわび申し上げます」と、クラブを通じて謝罪した。