大手前高松(香川)が2年連続で初戦突破した。前半24分、MF正木浩輔(3年)の右CKの折り返したボールのこぼれ球を、MF平田涼也(3年)が押し込み先制した。
後半は札幌大谷の攻撃を受けるも、主将のGK三谷幸記(3年)の攻守などで防ぎ、香川県勢では11大会ぶりとなる2大会連続の初戦突破となった。
決勝点の平田は「セットプレーで、自分が入るところは分かっていたし、正木がいいボールを入れてくれた」。無失点の三谷主将は「自分たちの粘りが勝ちにつながって良かった」と振り返った。
2大会連続で勝利に導いた川上暢之監督(38)は「守備の所を徹底できたのが良かった」と勝因を挙げた。



