開幕から2勝1分けと好調だったヴィッセル神戸が、今季初黒星を喫した。
前半19分、パスミスから失点した。後半はFW古橋亨梧や、MF井上潮音らを投入。より攻撃的に得点を狙ったが、堅守を誇る相手のゴールを割ることが出来なかった。三浦淳寛監督は「サイドで数的優位ができているのに、中央で無駄なロストが多かった。ドリブルで抜けだすとか、相手が嫌がることをしないと、守備で固めているチームを崩すのは難しいかなと思いました」と課題を挙げた。
次節は昨季王者の川崎F戦(17日、ノエスタ)。ホームながら強敵との対戦に井上は「個人的には楽しみな相手です。失う物は何もない。思い切って挑みたい」と力強く誓った。【南谷竜則】



