北海道コンサドーレ札幌MF原康介(18)が25日ホーム鹿島アントラーズ戦(札幌ドーム)でキーマンとなる。24日、札幌ドームサブグラウンドで前日練習を行った。前節19日柏レイソル戦(1-2)の先発から左右両ウイングバックが変更される可能性がある。どちらもプレーできる高卒ルーキーが鍵となりそうだ。先発ならリーグ戦では初。「出たいって気持ちはある。出た時に自分ができるプレーを頑張りたい」と意気込む。
今季5試合途中出場で1得点。3月16日町田ゼルビア戦(1-2)で今季チーム1号を決めた。だが、主力がケガから復帰するとベンチ入りも逃すようになった。柏戦は右太もも裏を負傷したMF青木亮太(28)と後半13分に交代し、10試合ぶりの出場だった。同戦では最初左に入り、その後右サイドでプレーした。
練習では課題に感じている強度や攻撃面での最後の質を磨こうと取り組んだ。「ベンチ外が続いて悔しかったけど、チャンスはあると思っていたので」。現在チームは降格圏19位。連敗阻止へ「先輩たちもどんどん仕かけろと言ってくれている。ミスを恐れず、どんどんチャレンジしていく」と誓った。



