横浜F・マリノスの16歳超新星、MF三井寺眞がホームのヴィッセル神戸戦で今季2点目を決めた。開幕3戦連発で先発起用され、今月7日の鹿島アントラーズとの「新開幕」以来となる2戦ぶりのゴールをゲットした。本拠地の日産スタジアムには初見参となった中、ホームのサポーターにもあいさつ代わりの一撃を届けた。
相手も申し分なく、百年構想リーグ王者の神戸だった。強度の高い攻守を見せる相手に対して決めた。同リーグ準優勝の鹿島戦に続く価値ある得点となった。
その鹿島戦では16歳4カ月5日という史上最年少の開幕戦ゴールを記録。続く前節の清水エスパルス戦でも惜しいシュートを放っていた。
2戦連続ゴールとなれば2004年の森本貴幸(東京V)の16歳5カ月30日(04年11月6日、柏戦)を抜き、史上最年少記録となるところだった。
ただ、その可能性はまだ1カ月以上の猶予を残している。この日も決めたことでチャンスを呼び戻し、次節再び、更新に挑むことになった。



