ヴィッセル神戸が敵地で川崎フロンターレに1-2で敗れた。
後半は向かい風にも苦しみ、2失点。GK権田修一(37)は「不運だからって片付けたら簡単なんですけど、物事にはすべて理由があるので」と、課題を見つめた。
両軍無得点で迎えた後半16分に先制を許すと、同26分にはFW伊藤達哉が右サイドから送ったクロスが、そのままゴールに吸い込まれた。同28分にFW大迫勇也の得点で1点差に迫ったが、追いつけなかった。
スキッベ監督は「川崎が勝者に値した内容だった」と相手を評価。後半のロングボールについては「向かい風っていうのが少し気になって、試合の中でうまく行かないなっていうところに追い打ちをかけられたような印象です」と振り返った。
権田は「あの時、急に強風が吹いたわけじゃない」と指摘。「前半からピンチを作られてたのは間違いない」と受け止め、「まだまだ僕たちは良くならなきゃいけない。しっかり対応していきたい」と話した。【栗林真菜】



