柏レイソルがホームで浦和レッズを4-0で下し、暫定3位に浮上した。
アジアチャンピオンズリーグ・エリート(ACLE)のラーチャブリー(タイ)戦から中3日。過密日程の中、ターンオーバーで臨んだ柏が均衡を破った。前半37分、MF遠藤渓太が左からカットインして右足シュート。浦和DF宮本優太がブロックしてこぼれたところ、MF小泉佳穂が右足で押し込んだ。
その後、浦和に押し込まれる時間が続いたが、しのいだ。そして後半23分に追加点が飛び出した。FW細谷真大がドリブルでペナルティーエリア左へ持ち込み左足シュート。GK西川に足でクリアされたボールを拾ったMF弓場堅真が右足でゴール右隅を狙った絶妙なコントロールシュート。西川のセーブを許さず、ゴールに飛び込んだ。
後半33分に浦和DF宮本優太が2枚目のイエローで退場。一気に流れは柏に傾いた。
果敢に攻め込む時間が増えると、後半45分にMF久保藤次郎の鋭い左足シュートが決まった。これで終わらず後半47分にはDF原田亘も駄目押し。強敵から4ゴールを奪い、大勝した。
柏は息つく暇もなく、今度は中2日でACLE東地区1次リーグ第4節・大田(韓国)をホームに迎える。
一方の浦和は、GK西川周作がJ1通算最多出場に並ぶ672試合目を白星で飾ることはできず。連勝も3でストップした。



