MF柴崎岳(26=ヘタフェ)が課題の攻撃を活性化させる。スイス戦はボランチで途中出場。パラグアイ戦はスタメンの可能性が高まった。MF大島がスイス戦で打撲したこともあり、柴崎にかかる期待は大きくなる。
セットプレーではキッカーとして効果的なボールを蹴り込むなどチャンスを演出している背番号7は「中央突破ができればするし、攻撃の方向付けが僕に求められているところ」と、ゴールへの強い意識を持って臨む。
MF柴崎岳(26=ヘタフェ)が課題の攻撃を活性化させる。スイス戦はボランチで途中出場。パラグアイ戦はスタメンの可能性が高まった。MF大島がスイス戦で打撲したこともあり、柴崎にかかる期待は大きくなる。
セットプレーではキッカーとして効果的なボールを蹴り込むなどチャンスを演出している背番号7は「中央突破ができればするし、攻撃の方向付けが僕に求められているところ」と、ゴールへの強い意識を持って臨む。
2018年7月16日 | ||||||||
試合終了 | フランス | 4 | - | 2 | クロアチア | |||
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データ提供元:opta