チリ代表MFパブロ・エルナンデス(28=セルタ)が、5日に行われたスペインリーグ第29節のセルタvsバルセロナにおけるスペイン代表MFセルジオ・ブスケツ(26=バルセロナ)の遅延行為を非難している。

 スペイン・アス紙(電子版)が伝えている。

 ブスケツは1-0でリードしていた終盤にFKをなかなか蹴らずに時間を稼いでいると、後半43分に相手MFファビアン・オレジャナ(29)にピッチの芝生を投げつけられた。オレジャナはレッドカードで退場となり、結果的にバルセロナは逃げ切りに成功した。

 パブロ・エルナンデスは「オレジャナはあの行為を悔いている。でも、同じような行動を僕も考えたし、他のチームメートもそうだと思う」と退場したオレジャナを擁護。続けて、「ブスケツは7回も蹴るフリをしてFKに1分以上も時間をかけていた。ありえないよ。彼らは僕たちをばかにしていたんだ。同じサッカー選手ならリスペクトしなければならない」と語り、ブスケツの遅延行為が敬意を欠いていたと酷評した。

 なお、ブスケツはこの試合での遅延行為により、イエローカードを提示された。そのため、8日に行われる次節のアルメリア戦は、累積警告で出場停止となる。【超ワールドサッカー】