FW大迫勇也は2トップの1角でフル出場したが2度の決定機を決めきれず、ケルンは今季昇格のインゴルシュタットにホームで1-1で引き分けた。

 立ち上がり早々の前半2分、右サイドのFWツォラーからのクロスに合わせた右足ボレーはDFにブロックされた。後半37分にはMFゲルハルトが放ったシュートのこぼれ球を至近距離から振り向きざまのシュートを放ったが、相手GKの肩に当たって阻止された。試合後は「2本ともしっかり決めないといけない。チームに迷惑かけた」と反省。「もっとゴール前に入っていく回数を増やしたい。悔しいが、また次頑張ります」と前を向いた。

 試合は前半10分、右サイドのFWリッセからのクロスをFWモデストが頭で合わせてケルンが先制したが、同21分、CKからヘディングシュートを決められて同点に追いつかれた。

 MF長沢和輝はベンチ入りしたが、出場機会はなかった。

 ケルンは3勝2分け2敗の勝ち点11で暫定5位。