国際サッカー連盟(FIFA)の次期会長選に立候補を表明しているヨルダンのアリ王子は14日、来年2月26日に予定される選挙の延期に反対する声明を発表した。

 「選挙を遅らせることは必要な改革を先延ばしにするだけでさらなる混乱を生み出す。(FIFAが)何も学んでいないことを世界に知らしめる」と記した。

 FIFAは20日に開く緊急理事会で、ブラッター会長やプラティニ副会長が90日間の暫定的な活動停止処分を科されたことへの対応を協議するとみられ、英報道では会長選の延期も議題に上るという。