日本代表DF長友佑都(29)が22日、所属するインテルミラノから契約延長の打診があったことを明かした。帰国した成田空港で取材に応じ「『お前が必要だから、契約延長したい』と言われている」。今季序盤は6試合連続で出番がなく、夏に移籍の選択肢もあった。しかしマンチーニ監督の信頼を徐々に獲得。10月下旬から出場機会を増やし、強化部長から同監督の意向として残留を望まれたという。「難しい道を選んで苦労もしたが、自信があった。それが監督の心にも響いた」と胸を張った。
そして長友は「僕自身インテルを愛している。チームメート、スタッフも僕を愛してくれているという気持ちを感じる。残れることはすごいうれしい」。年明けにも合意に至るとみられる。チームは現在、セリエAで首位を走っており「スクデット(リーグ優勝)を目指し、最低でもチャンピオンズリーグに出たい」と意気込んだ。

