日本代表MF小林祐希(24)のヘーレンフェインが、敵地でアマチュアクラブを相手に1-0と辛勝し、準々決勝へ進んだ。左MFの小林はフル出場した。
相手は3部リーグで2位のアイセルメールフォーゲル。小林は積極的なプレーで好機を演出した。前半11分、右サイドから左前方のFWレザにスルーパス、レザの右足シュートは左ポストの外側へと外れた。前半36分にはクロスボールに合わせようとしたが、左足シュートは空振り。後半30分、CKからのボールを左足で直接シュートを狙ったが、相手選手に当たった。
攻めあぐねたヘーレンフェーンは、後半43分にCKからFWレザが左足シュート。これが決まり、最後の最後に決勝点を挙げた。ストレペル監督の「今日の試合は最悪でした」という言葉が、この一戦を物語っている。
いつもは饒舌な小林も「何もないです。何もなかった。最悪です。今日は話すことはありません」。これだけ話すと、悔しげな表情でバスに乗り込んだ。
なお準々決勝は来年1月24~26日の日程で行われる。
(エリーヌ・スウェーブルス通信員)


