20~22日に行われたブンデスリーガで、バイエルン・ミュンヘン戦にフル出場したハンブルガーSVの酒井高徳に、23日付の専門誌キッカーがチーム最高点となる2・5を与えた。大衆紙ビルトは3。0-1で敗れたものの、守備的MFでチームを統率し失点を1に抑えることに貢献した。

 採点は最高が1で最低が6。ライプチヒ戦で先発したシュツットガルトの浅野拓磨はキッカー誌から3・5、ビルト紙から3を得た。