スペイン各紙が久保建英を絶賛「ハイレベルを証明」

<南米選手権(コパ・アメリカ):日本0-4チリ>◇17日(日本時間18日)◇1次リーグC組◇ブラジル・サンパウロ

MF久保建英(18=レアル・マドリード)の日本代表先発デビュー戦をスペイン紙が絶賛した。

マルカは「日本代表として初めての先発。輝かしい1週間になった」と、13日に移籍したことを絡めて伝えた。前半に股抜きで相手を華麗にかわしたシーンでは「前半最高のプレー」として「日本の『21』番を知らないチリ人を含めた2万人が押しかけたスタジアム全体をわかせた」と、名前を知らしめた芸術的なプレーだったと報じた。

また、アス紙でも「すべての面でハイレベルであることを証明した。敗戦にも攻撃の中心で質の高いプレーを見せてゴールに迫った」と、18歳とは思えないプレーを見せたと伝えた。さらに「(点差がついても)彼は動きを止めず、ゴールを狙い続けた。(敗戦濃厚の)状況は関係なかった。常に顔を上げて自分のスタイルを貫いた」と諦めないプレーを称賛。「これは偉大な選手の特徴」とスターに必要な要素を兼ね備えていると報じた。

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  • 日本対チリ 後半、パスを受けた久保は2人をかわして左足でシュートを放つも決まらず、悔しがる(撮影・河野匠)