イタリア・サッカー連盟のガブリエレ・グラビナ会長が25日、22年ワールドカップ(W杯)カタール大会出場を逃した同国代表ロベルト・マンチーニ監督の続投を希望した。
イタリア代表は24日に行われたW杯欧州予選プレーオフC組準決勝で北マケドニアに敗れた。
グラビナ会長は変化が必要だという認識は示したが、監督交代は選択肢に入っていないと説明。「マンチーニが、我々みんなが感じているつらさを振り払い、監督を続けてくれることを願っている」と話した。
グラビナ会長は今後に向けて「プランはある。我々はやり返さなければならない。顔を上げて進み、ナショナルチームへの愛情を守るのだ」などとした上で、近年の代表チーム編成の難しさについても言及。
「ナショナルチームが国を挙げての団結の瞬間になるのではなく、迷惑なものとして捉えられている」と、各クラブが非協力的になってきていることを示唆した。

