サッカー日本代表MF原口元気(30)のウニオン・ベルリンが、ホームで鎌田大地(25)と長谷部誠(38)が在籍するアイントラハト・フランクフルトに2-0で完勝した。先発出場した原口は2点目をアシストするなど存在感を放ち、後半22分までプレーした。鎌田は後半13分から、長谷部は同31分から出場した。
1-0で迎えた前半20分、相手ゴール前で持ち味が出た。果敢なボール奪取から味方につなぎ、2点目をアシスト。まるで自分の得点のように喜び「地味ですけど、ああいう得点の関わり方も非常にうれしい。切り替えの速さは僕の持ち味なので、そこを出せた」と納得の表情を浮かべた。
欧州リーグ出場権獲得の5位まで勝ち点差は4の6位に立つ。負けられない戦いが続く中、20日にはドイツ・カップ準決勝のライプチヒ戦が控える。「僕らの大きな目標なので、勝ちたい」と決勝進出を見据えた。

