マンチェスター・ユナイテッドのポルトガル代表FWクリスティアノ・ロナウド(37)がチームを救った。

チェルシーに先制を許した2分後の後半17分、マンチェスターUはショートカウンターからMFマティッチが浮き球のスルーパス。これを受けたロナウドがゴール右のあまり角度のない位置から右足シュートを決めた。

試合はそのまま1-1で終了。35.2%しかボールを保持できず、シュート数でも6本(枠内3本)-21本(枠内6本)と相手に上回られたマンチェスターUにとっては、何とか引き分けに持ち込んだ形となった。

ロナウドは試合後、インスタグラムに「今夜のオールドトラフォードでのサポートに感謝したい。いつものように我々のファンの、チームを助けようとする努力は素晴らしかった」とサポーターへの感謝の言葉を書き込んだ。

ただマンチェスターUは今季残り3試合で勝ち点55の6位。来季欧州チャンピオンズリーグ(CL)出場圏内4位のアーセナルは5試合を残して勝ち点60。5位トットナムは残り5試合で勝ち点58。マンチェスターUが今季4位以内でフィニッシュするのは厳しくなった。