サウジアラビア・プロリーグで23日、アルナスルのポルトガル代表FWクリスティアノ・ロナウド(38)がアルシャバブ戦で決勝ゴールを挙げた。

2-2の後半14分、相手DFのチャージを物ともせず、左サイドからドリブルで内に切れ込むと、ペナルティーエリア手前から右足で豪快にゴール右上へ突き刺した。チームは前半に2点を失ったが、3-2で逆転勝ち。リーグ優勝に望みをつないだ。

ロナウドは試合後「0-2と難しい状況だったが、最後まであきらめずに3ゴールを決めることができた。チームとサポーターに感謝したい」と語った。

昨年のFIFAワールドカップ(W杯)カタール大会後に加入し、リーグ戦15試合の出場で14得点目。チームは勝ち点63で2位につけ、残り2試合で首位アルイテハドと勝ち点3差となっている。

ロナウドはサウジアラビアのプロリーグについても言及し「段階的に改善している。いずれ世界のトップ5のリーグになるだろうが、それには時間が必要で、選手、インフラの整備も必要だ」と話していた。