ポーランド1部リーグで9日、J1名古屋グランパスからレギア・ワルシャワに期限付き移籍したDF森下龍矢(26)がアウェーのルフ・ホジュフ戦で後半19分から途中出場し、新天地デビューを果たした。試合は1-0で勝った。
海外デビュー戦で持ち味を発揮したようで、クラブ公式サイトは「日本人は64分にピッチに登場すると、すぐにチームに多くのエネルギーをもたらした。何度も攻撃参加し、ペナルティーエリア内に2度の好クロスを送った。さらに、26歳は守備でもデュエルに勝利。相手のシュートを自陣エリア内で防いだ。おめでとう、リョウヤ、期待できるパフォーマンスだった」とリポートした。
森下は明大時代に大学日本代表に名を連ね、同世代のMF三笘薫(ブライトン)FW上田綺世(フェイエノールト)らとプレー。20年にJ1サガン鳥栖でプロ生活をスタートし、21年に名古屋に移籍した。昨季はリーグ戦33試合に出場し、4得点を挙げた。
昨年6月に日本代表に初選出され、豊田スタジアムで行われた国際親善試合エルサルバドル戦(6-0)で国際Aマッチ初出場。左サイドバックとしてフル出場した。元日のタイ戦(6-0)でも先発出場した。

