セルティックのMF旗手怜央(26)が負傷から復帰し、アウェーのリビングストン戦に先発出場した。後半4分に先制点に絡み、1-0の後半20分までプレー。試合は3-0で勝った。

旗手は途中出場だった1月2日のセントミレン戦以来の出場。先発に限れば、前半7分に負傷交代した昨年10月の欧州チャンピオンズリーグ(CL)アトレチコ・マドリード戦以来、約5カ月ぶりだった。

ロジャーズ監督が出場停止でベンチ外だった一戦。FW古橋亨梧(29)、FW前田大然(26)、MF岩田智輝(26)とともに先発した。日本選手4人が同時スタメンは今季初めてだった。

旗手は序盤から中盤で存在感を示した。前半23分にセンターサークル付近から鋭い縦パスを送り、これを前田がシュートまで持ち込んだ。同40分には前田の左からパスを受けてペナルティーエリア手前から右足でシュート。これは惜しくもゴール右に外れた。

後半4分、旗手のプレーから先制点が生まれる。ゴール前の混戦から右足でシュートを放ち、最終的に相手DFに当たってそのままゴールに吸い込まれた。旗手と古橋が途中交代した後の後半27分には途中出場のMFパウロ・ベルナルドが右足ミドルシュートで追加点。同38分にはMFオライリーが今季12ゴール目を決めた。

リーグ戦では8試合ぶりの無失点勝利。次戦は4月7日に優勝を争う宿敵レンジャーズと対戦する。