ウルバーハンプトンのペレイラ監督は、MFマリオ・レミナ(31)が冬の移籍市場が開いている間はクラブでプレーしないと語った。

ガボン代表のレミナは移籍を望んでおり、15日のニューカッスル戦(0-3)ではプレーを拒否しベンチ外。その後、ペレイラ監督とチームメートに謝罪し、「チームのためにベストを尽くす用意がある」と語っていた。

チームは現在、20チーム中17位で、レミナは2年前にサウサンプトンから加入した。チームは移籍金500万ポンド(約9億5000万円)を要求しているが、サウジアラビアのアル・シャバブはフリーでの獲得を要求。ウルバーハンプトンはフリーでの移籍を拒否する姿勢だ。

ペレイラ監督は、チェルシーに1-3で敗れた後「マーケットが閉まったら、彼が私の選手かどうかを見極める。もしそうなら、彼はいい選手だから、私が解決する問題になる」「疑念を抱く選手はいらない。疑念を抱くような選手とはプレーできない」「彼はトレーニングをしているが、今はまだ移籍を望んでいる。何が起こったのか、正直に言わなければならない。マーケットが終わるまで待って見ます」などと話した。

移籍市場が閉まるのは2月3日。ウルバーハントンはそれまでに、アーセナルとアストン・ビラと対戦する。