サッカー米プロリーグMLSでロサンゼルスを拠点とするギャラクシーが17日、チーム公式Xを更新。元日本代表主将のDF吉田麻也(37)が米国の永住権(グリーンカード)を取得したと発表した。今後の選手登録において外国人枠から外れることになる。
長崎県出身の吉田はJ1名古屋グランパスから10年にVVVフェンロ(オランダ)に移籍。サウサンプトン(イングランド)やサンプドリア(イタリア)でもプレーし、シャルケ(ドイツ)退団後の2023年8月にギャラクシーに加入した。日本代表としては3度のワールドカップ(W杯)に出場。日本歴代3位の国際Aマッチ通算127試合に出場した。
LAギャラクシーでは主将も務め、通算85試合6得点。
FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会では日本代表のサポートメンバーとして同行していた。
決勝トーナメント初戦のブラジル戦後、今後の現役生活を聞かれた吉田は「僕はしっかり(5月のアイスランド戦での)花道で送り出されているので。ここからどうですかね。分かりません」と話していた。

