フェイエノールトの日本代表FW上田綺世(28)はホームのデンハーグ戦に先発し、0-2の後半17分に3試合連続となるゴールを決めた。

昨季25ゴールでリーグ得点王に輝いた上田は今季開幕4試合で3点目。左からの浮き球のパスを遠いサイドで受け、角度のない位置から右足でGKの股下を抜くシュートを決めた。28日に28歳の誕生日を迎えたエースは妻でモデルの由布菜月(28)がスタンドで見守る中、冷静に打ち抜いた。

チームは前半12分にミスからシュートを打たれて先制を許し、後半8分にも逆襲を受けて失点したが、エースのゴールで勢いを取り戻したチームは1-2の後半27分にFWハジムサが個人技から左足で決めて追いついた。

上田は2-2の後半35分までプレーし、肋骨(ろっこつ)付近を負傷していた日本代表DF渡辺剛(29)は今季初めてフル出場。試合は2-2で引き分けた。