Rソシエダードの日本代表MF久保建英(25)が3日にホームで行われるスペインリーグ第6節セルタ戦で、2戦連続のベンチスタートとスペイン紙マルカが試合当日に予想した。
Rソシエダードはこの一戦に25人を招集。新加入のエクトル・フォルトがメンバー入りした一方、パブロ・マリンとオドリオソラがけが、パチェコが戦術的判断で招集外となった。
同紙はマタラッツォ監督が欧州リーグ初戦の日程の関係で前倒し開催となるこの試合に向け、今季初勝利を挙げた前節エスパニョール戦と同じスタメンで臨み、久保を2試合連続でベンチに置き、スチッチを再び右サイドハーフで起用する予想した。
システムは4−2−3−1で、先発メンバーはGK=レミーロ、DF=アランブル、スベルディア、ジョン・マルティン、セルヒオ・ゴメス、ダブルボランチ=カルロス・ソレール、トゥリエンテス、攻撃的MF=スチッチ、オヤルサバル、バレネチェア、FW=オスカルソンとなっている。
マタラッツォ監督は前日会見に出席した際、久保がここまで本調子でないことを指摘されると、「私はよくタケと話している。今日の練習はとても良かったよ。彼は非常に特別な特徴を持つ選手であり、我々はそのクオリティーを分かっている。そのため今季、我々にとって非常に重要な役割を果たしてくれるだろう。最近の試合では自分の能力を全て発揮できていないかもしれないが、最高の状態に戻ると確信している」と復活に期待を寄せていた。
Rソシエダードは1勝2敗の勝ち点3で13位。セルタは開幕3試合未勝利が続き、1分け2敗の勝ち点1で降格圏一歩手前の17位に沈んでいる。(高橋智行通信員)

