ホッフェンハイムのDF町田浩樹(29)がホームのシュツットガルト戦で後半24分から出場し、昨年8月23日の開幕節レーバークーゼン戦以来、385日ぶりにブンデスリーガのピッチに立った。
町田はチームが2-1と勝ち越した直後の後半24分からセンターバックの左でプレー。背後のスペースに注意しながらも、最終ラインを高く保ってリードを守った。試合後はホームのサポーターと今季のリーグ戦初白星を喜んだ。
24-25年にベルギーのサンジロワーズで1部リーグ優勝に貢献し、昨夏にドイツ1部へとステップアップした。開幕戦からスタメンの座を勝ち取ったが、相手との接触プレーで左ひざ前十字靱帯(じんたい)を断裂。FIFAワールドカップ(W杯)北中米大会へ順調に歩みを進めていた中、悲劇に見舞われた。
日本代表ではW杯アジア最終予選で定位置を確保。左利きのセンターバックは190センチの長身を生かした守備と高精度のパスを武器に欠かせない存在になっていた。

