韓国代表(FIFAランキング32位)はホームでウルグアイ代表(同20位)に1-4で敗れた。通算対戦成績は1勝2分け8敗となった。ロベルト・モレノ暫定監督の初陣となった24日のエクアドル戦は3-0で勝ったが、就任2戦目はウルグアイに力の差を見せつけられた。
韓国メディア「SPOTV NEWS」は「韓国サッカー史上最悪の大惨事」と批判的に報道。「ソン・フンミンの大記録が誕生したものの、大惨事にうなだれる結果となった。4万人を超える観客の前で完敗を喫した」と伝えた。
前半13分にウルグアイのエースFWヌニェスに最終ラインの背後を突かれて先制を許すと、同27分にMFデアラスカーエタの右足ミドルで追加点を奪われた。同43分にはカウンターを受け、DFキム・ミンジェのオウンゴールで失点。後半17分にも自陣左サイドを簡単に突破され、最後はフリーになったヌニェスに頭でたたき込まれた。0-4の後半35分にエースのFWソンの国際Aマッチ通算58ゴール目で1点を返したが、そこまでだった。
同メディアは「モレノ監督体制で順調なスタートを切っていたが、ホームで大惨事を喫し、チームの雰囲気は冷え込んだ」と悲観的に速報。「唯一の救いはソンの得点だった。この試合でキャリア通算300ゴールを達成。また、Aマッチ通算58ゴール目とし、チャ・ボムグン元監督が持つ韓国Aマッチ最多得点タイ記録に並んだ」とエースの活躍のみが光だったとしている。

