プレミアリーグ クリスタルパレスのMF鎌田大地(30)がホームのノッティンガム・フォレスト戦で0-1の前半41分に待望のプレミアリーグ初ゴールを決めた。同リーグの得点は日本選手通算13人目。終了間際までプレーし、3-1の逆転勝利に貢献した。同僚のDF冨安健洋(27)は負傷でベンチ外だった。

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鎌田は待望の初ゴールに喜びを爆発させた。0-1の前半41分、中央を崩す小気味よいパスワークに加わりながらペナルティーエリア内へ。足元に転がってきたボールを左足で巧みに浮かし、ネットを揺らした。VARのチェック後にゴールが認められると、力強いガッツポーズを見せた。

昨季まではボランチでの起用が中心。「守備的にやらないと駄目」というプレミアリーグではゴールに近づく機会は限られ、2季連続で得点だけでなく、アシストもなかった。今季は攻撃的なスタイルを掲げるサジュ新監督の下、シャドーの位置での起用が増え、6試合で1得点3アシストを記録している。

試合後には自身のインスタグラムを更新。「こんなに長い間プレミアリーグで得点できなかったのは呪いのように感じた」。加入3季目、通算68試合目。30歳の日本代表は世界最高峰の舞台で輝きを放っている。