リヨンの日本代表MF中村敬斗(26)が、途中出場から一発退場の処分を受けた。

ホームのニース戦で2-1の後半16分から出場し、主戦場の左ウィングでプレー。後半25分、浮き球をパスカットしようと右足を高く上げたところで、相手DFアブデルモネムの脇腹付近にスパイクが入ってしまった。危険なプレーで一発レッド。約9分の出場でピッチを後にした。

一人少なくなったチームは2-1で逃げ切り、勝ち点14とした。

地元メディアの「maxifoot」は「途中出場の中村は意図しないハイキックで退場処分となった」「中村が退場処分を受けてからは守備に徹するばかりだった」と評価した。

フランスの専門メディア「SO FOOT」は「中村敬斗は、まるでテコンドー選手さながらに、アブデルモネムの胴体へ強烈なサイドキックをたたき込んだ」とつづった。

【動画】中村敬斗一発レッド 投入から9分後、右足が相手DF脇腹に…